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コラム 2ページ目

想像留学

皆さん、英語をマスターするためには留学でもしないと無理だと思っていませんか?
確かに英語を話せるようになった日本人の多くはやはり留学経験者です。そう考えると、英語が話せるようになるためには留学しないといけないのかと思ってしまいますが、実はこれは間違いです。英語を話せるようになった人に留学経験者が多いのは事実です。ただ、彼らは留学をして英語をたくさん使ったから英語が話せるようになったわけで、留学したから話せるようになったわけではありません。逆に言うと、日本にいてもたくさん英語を使えば留学をしなくても英語は話せるようになります。   
と言われても、日本にいてそんなこと無理だろうと思った方もたくさんいると思います。実際になかなか難しいでしょう。そこで私が提案しているのが『想像留学』です。なんだか怪しげですが、やることは簡単で、普段の自分の生活がすべて英語だったらどういう英語を話すだろう?と考えてみてください。朝起きて寝るまでいろいろ日本語で話していると思いますが、その日本語の会話を一つ一つ英語に直してみてください。それぞれの方の英語力に合わせて、できるところだけでも良いので少しずつ英語に直せるフレーズを増やしていって、いつか1日の生活が全部英語で過ごせるようになれば、『想像留学』終了です。   
  旅行英会話が習得したいのであれば、自分の旅行で起こりそうな状況だけを英語にしていけば良いので、そんなに膨大な量にはならないと思います。例えば買い物や、レストランでの食事、またタクシーやバスの乗車など、旅行先でありえそうな行動や会話を英語に直して覚えていけば『想像留学』ならぬ『想像海外旅行』ができます。そうして自分の必要性に応じて英語を覚えていけば、テキストの中だけで覚えようとしたときとは違って格段に覚えやすいはずです。お金がかかることでもないので、是非試してみてください。

旅行英会話

皆さん旅行に行かれるとたいてい買い物に行かれると思います。英語圏でお店に入るとまず、『May I help you?』と言われます。中学で習う英語ですが、どういう意味でしょうか?日本ではお店に入ると『いらっしゃいませ』と声をかけられるので『May I help you?』も同じだと思っている人も多いでしょう。実際、旅行英会話の本にはそう書いてあるものもあります。残念ながらこれは大きな間違いです。日本語の『いらっしゃいませ』はただの挨拶なので、あえて答えなくてもかまいませんが、『May I help you?』は『?』がついている事で分かるように質問です。質問には答えなければいけません。これを『いらっしゃいませ』と勘違いしていると、せっかく尋ねてくれているのに無視をして悪い印象を与えてしまいます。あとで何か買いたくても良いサービスが受けられないかもしれませんね。『May I help you?』は『お手伝いが要りますか?』ということなので、にっこりして『Yes, please』か『No, thank you.』と答えましょう。これで好印象をつけておけばお得なショッピングが出来るかも。
日本ではレジに並んで支払いをする時も『いらっしゃいませ』と言われます。英語ではなんと言われるでしょう?ここは『May I help you?』ではありません。実は『How are you?』です。これは皆さんよく知っている挨拶のフレーズですね。『I’m fine thank you. And you?』と聞き返してあげてください。その場だけの付き合いとはいえ旅行者としても好印象を残したいものです。


ホームページを公開しました。

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今後とも英語・英会話キックス宜しくお願い致します。


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