英語・英会話キックス

KICSコラム

英語の国際性

最近の日本を見ると、ようやくコロナ禍も終わり、日本国内でもますます英語の重要性が大きくなってきたことを感じます。日本国内のインバウンド需要に対しては、以前のコラムで書いたように日本語での対応も必要ではありますが、やはり多くの場合英語が必要で、この先避けては通れなくなるのではないでしょうか。

 

そこで今回のコラムでは、ではなぜ英語が国際共通語になっているかについて、私の考えを少しお話しさせていただきます。その理由の多くに政治的なものもあるとは思いますが、今回は純粋に言語の特徴に関してお話をさせていただきます。

 

まず英語に関して言えることは、文法が分かりやすいという点です。学生時代に習わされて、よくわからなかったという人も多いとは思いますが、それは使うつもりで学んでいなかったので難しく感じただけで、実はとても整理されていて分かりやすいのです。英語はそもそもヨーロッパでの共通語的な意味で比較的後にできた新しい言葉です。古いヨーロッパ言語の不要に難解な部分(たとえば、名詞の性など)をなくし単純化しています。日本語と比べても整然としていて写実的な表現が多く、例外も少ないです。

 

二つ目は、発音が多彩だという点です。英語はいろいろなヨーロッパ言語から言葉を取り入れて英単語にしています。そのせいで、発音が少しややこしくなっています。文法は理論的で分かりやすいのですが、発音は例外も多く少し難しめです。ただ、そのせいで多彩な音があり、優しい音も鋭い音も力強い音もなんでも作れます。英語話者の動物の鳴きまねを聞いてみてください。日本語のものとは全くクオリティが違い、かなり本物に近いです。この多彩な音を使って、音楽やせりふを作るため、エンターテインメントの世界でやはり人気があります。日本の曲でも、要所に英語を入れていることも多いです。やはりカッコよかったり、きれいだったり、心地よく聞こえるのです。

 

三つめは文字です。やはりアルファベットはデザイン的に優れた文字です。世界中のいろんなロゴなど、多くはアルファベットで出来ています。社名をロゴにする場合多くの会社がアルファベットを使います。新製品のお菓子のパッケージ、電気製品、カバン、ペン、など、数え上げればきりがないと思います。アルファベットは英語だけのものではありませんが、先ほどの発音と一緒になって、好きな音と好きな形を作りやすいのです。

 

もちろん日本語にも世界に誇る特徴がたくさんありますが、世界共通語とするにはいろいろ難しい点が多いです。英語は第2言語として最も学びやすい言語ですので、今後のためにも怖がらずにトライしてみてください。

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